アロマセラピー完全ガイド 下巻
アロマガイド『アロマセラピー完全ガイド』日本語版
下巻
サルバトーレ・バタリア 著 / 溝口恭子 訳
ご使用方法 - How to use -
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成分 - Ingredients -
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商品について
初版から17年
これまで世界各国で、アロマスクールでの教本として使用され、12万冊が販売されてきたThe Complete Guide to Aromatherapyの日本語版です。
エッセンシャルオイルの薬理学や、人の嗅覚の仕組みとエッセンシャルオイルが心理に及ぼす影響など、エッセンシャルオイルについても充実の内容です。
特に、私たちの心や身体に起こりえる様々な違った症状やトラブル、毎日の暮らしのなかで感じる様々な不調に対し、その原因と症状、おすすめの対処法が詳細に掲載されており、アロマを役立てるのにぴったりの一冊となっています。
ホリスティック・アロマセラピストになるには、リメディアルセラピー、カウンセリング、化学、植物学、薬学、解剖学、生理学、病理生理学といった多岐にわたる専門知識が必要ですが本書「アロマセラピー完全ガイド」には、 上巻と合わせまして、それらすべての分野を網羅し、伝統的な知恵から最新の薬学・臨床研究まで幅広い知見を参照して盛り込みました。
≪下巻の構成≫
・エッセンシャルオイルの薬理学
・嗅覚の仕組みとエッセンシャルオイルが心理に及ぼす影響
・コンサルテーションの手順とアロママッサージの方法
・エッセンシャルオイルのブレンドの仕方
・病院や介護施設でのアロマの役割
・器官系別のさまざまな不調への詳細な対処法
・デイスパのトリートメントにおけるアロマの役割
など 本書はアロマでセルフケアをする方、アロマを勉強している方、プロのアロマセラピスト、薬剤師・看護師・医師といった医療関係者を含め、アロマを深く学び、身に付けたい方すべてに対応する内容となっています。